レインボー万歳!!

レインボーシックス ベガスのストリーモードをコンプ^^

レインボーシックスシリーズはプレイヤーが対テロ特殊部隊の隊員となり、仲間と共にテロに立ち向かうFPSシューティングゲームである。メイン舞台はラスベガスの大きなホテルやカジノで序盤に市街戦、最後にダムでの戦闘がプレイヤーを待ち受ける。

このシリーズをプレイするのはレインボーシックス3以来なので約3年ぶり。この間同シリーズで2本発売されているが仕事が忙しかった時期なのでいずれも買っていない。
久しぶりにプレイしたレインボーの世界は大分変わっていた。レインボーシックス3のときはいかにも現実にありそうなリアルなシナリオが用意されていた。テロリストのアジトを制圧せよとか、テロリストが立てこもっているので人質の救出せよとか。ゲーム中も催涙ガス等でテロリストが戦意を失い、投降することもあるので拘束したりとか。

レインボーシックス ベガスのストリーモードは良くも悪くも普通の戦闘ゲームになった感じ。大規模なテロ組織にたった3人で立ち向かうシナリオ設定とか(笑、邪魔者は全て抹殺とか。以前のレインボーシックスらしさが少なくなっているのは残念。

いきなり愚痴みたいに書いてしまったが、シューティングゲームとしては秀逸だと思う。特に操作性の良さがいい。カバーポジションや仲間への指示を与える等複雑な動作をするが、スムーズに操作が行える。
グラフィックもアンリアルエンジンできれい、しかもかなりの数のオブジェクトがマップ上に存在している。前から気になっているのだが、この手のゲームにあるゲームに直接関係無い膨大なオブジェクトって一体いくつぐらいあるのだろう。また、同時に表示される敵の数も多いのでいったいどのぐらいのポリゴン数なのか興味深々。

難易度は結構高いように感じる。難易度をノーマル(デフォルト)にしていてもちょっと気がゆるんだり、よそ見した時にあっさり死ぬので結構死にまくり。オートセーブになっているが、場所によってはかなり間隔が長い所がちょいちょいあったので中々進まないこともあった。それに緊張感を強いられるので長時間のプレイはちょっと辛い。でもこの緊張感が次第に快感に・・

そういえば、ベガスでの戦闘で最後の大きなホール(3階テラス席まである)はクリアするのに時間がかかった。ここでは舞台に設置されている情報ハブを仲間がハッキングするまで敵からハブを守るのだが、倒しても倒しても敵の増援が来てハブを破壊されるか仲間を倒されるかでまったく先に進めなかった。良く見てると敵が少なくなったら増援が来るようだったので戦法を変えてみた。敵の人数が少なくなると威嚇射撃程度にしながらまったり進めるとあら不思議、一発クリア。これは特殊な例だが詰まった時は侵入先を変えるとか、わざとサプレッサを外して敵をおびき出すなど戦法を変えると簡単にクリアできたりする。詰まった人は戦法を変えてみると先に進めるかもしれない。

ストリーモードはこんな感じ。

■武器
使用する武器は実存する物でメインの武器としてサブマシンガン、軽機関銃、アサルトライフル、ショットガン、スナイパーライフルの各種類から2丁携行できる。これとは別に拳銃1丁とグレネードを2種類持っていけるので武器選びも楽しいかも。ただ、レインボーシックス3にあったグレネードランチャーやグレネードランチャー付きM16が無くなっているのは残念。(催涙弾とガスマスクも無くなっている)
お勧めはG3KA4(アサルトライフル)とXM-26LSS(ショットガン)の組み合わせ。G3KA4は威力、射程、命中率いずれも高く、近距離から長距離までオールマイティに使える。XM-26LSSはショットガンながら連射可能なので移動中に敵とバッタリ鉢合わせ、みたいな時に威力を発揮する。ただし、装弾数が6発なので撃ちすぎに注意する必要がある。いずれも初期状態では選択リストに無いので敵からゲットする。なお、ある程度ゲームが進めば自動的に追加されるかもしれない。
それと武器を選択する際にオプションの装着が可能。何を付けれるかは武器によって変わるが主に照準用が多く、反射スコープ(ダットサイト)、数種類の十字マーク付きスコープ、レーザーサイト等が有る。武器によってスコープは倍率が違う物を選べたりする凝り様である。もっともベガスの場合、開始前にブリーフィングが無いので初めてプレイするときは何を用意したらいいか分からない・・・
レインボーシックスではサップレッサ(消音器)が大きな意味を持つ。先制攻撃できる時にサプレッサがあれば近くの敵に気が付かれる事無く射殺できる。無ければ発砲音で周囲から敵が殺到して面倒なことになる。従って武器を選択するときはサプレッサを装着できるサブマシンガンかアサルトライフルどちらか1丁持って行くようにする。(仲間はプレイヤーがサプレッサを装着すると合わせてくれる)

■アクション
ストリーモードでは二人の仲間がおり(ステージによってはプレイヤーのみ)、プレイヤーが行動を指示する事ができる。
ありがたいのは偵察モードかアサルトモードの切替と移動先の指示ができること。偵察モードでは敵を発見しても攻撃を受けない限り発砲しない。しかも発見すると教えてくれる。仲間が発見した敵は自分から見えない位置でもマップで確認できる。
アサルトモードは敵を見つけ次第攻撃を開始する。予定外の銃撃戦が始まらないように普段は偵察モードにしておくと良い。(・・でも忘れるんです)

移動先の指定はプレイヤーから見える範囲に限られるが、見えていればどこでも行ってくれるのでプレイヤーは高台に隠れた状態で指示を出し、仲間をおとりに敵をあぶり出して狙撃するとか、交戦しながら挟撃に持ち込む等、普通のシューティングゲームではできないことをストリーモードでも楽しめる。

仲間がドアの近くにいれば突入するときのスタイルを指示できる。
・オープン&クリア(ドアを開けて内部に侵入、制圧する)
・ブリーチ&クリア(ドアを爆薬で吹き飛ばし、内部に侵入、制圧する)
・フラグ&クリア(ドアを開けてフラググレネード投擲、爆発後内部に侵入、制圧する)
・フラッシュ&クリア(ドアを開けてフラッシュグレネード投擲、爆発後内部に侵入、制圧する)
・スモーク&クリア(ドアを開けてスモークグレネード投擲、爆発後内部に侵入、制圧する)

ただし、キーの割り当て上これらの内3個しか使用できない。どのように選択されているのか謎。
狭い部屋で敵の人数が3人程度であれば仲間に任せた方がよい。上のコマンドを使うと突入後一瞬で制圧してくれる。敵の人数が多いときは仲間とは別のドア前で待機しておき、コマンド発行後タイミングを見計らってドアを開けると多方向から同時に攻撃できる。
ベガスでは広い部屋や内部で階層を持つ部屋が多い。このような所では敵が拡散している上、数も多いので突入させると返り討ちに遭い、負傷して倒れてしまう。広い部屋やホール状になっている場所ではこれらのコマンドは使用しない方がよいだろう。

あと、遮蔽物になる物があれば簡単にテイクカバー(カバーポジション)を取れる。この状態から頭を出して射撃できるので通常はこの状態で攻撃する。でないと蜂の巣に・・・(稀にヘッドショット食らって即死しますが)

■こんなの欲しい
広い部屋が多くなり、内部のオブジェクトも沢山あることから、まず偵察が十分に行えないケースが多い。スネークカムで複数のドアから覗いても見える範囲がかなり限定されてしまい、敵の人数や配置が不正確になる。部屋が広いのでフラッシュグレネードの有効範囲外の敵が多くなり、突入は失敗することが多くなった。そのため入り口付近から攻撃し、力技で押し切る形で制圧するケースが多くなる。以前のように戦略を立てる楽しみが少なくなったように思う。
この辺りの問題は大型化したマップにゲームシステムが付いて行けてないのだろう。広いマップは大歓迎であるが、こんなの入れたら楽しめるのに、と思った物を書いておく。

・大きな部屋ではプレイヤーのチームと別に偵察専門部隊を投入し、プレイヤーに情報提供する。
・仲間の指示にオープン&その場で攻撃みたいなコマンド追加(オープン&クリア等だと部屋に仲間が入ってしまうので、ドアを開けても中に入らずその場から攻撃させたい)
・仲間の装備も指定したい。

前回のコールオブデューティはアレだったが、レインボーシックス ベガスは期待以上に楽しめた。おかげで今回の記事はすごく長くなってしまった。

※この記事は旧ブログ-レンズの向こう(@ブログ人)にて公開していたものです

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