Halo:Raech-コンプしました

今年の秋は面白そうなゲームが目白押しなので書くのが少し遅くなりましたが、9月15日に発売されたHaloシリーズ最新作のHalo:Reachのキャンペーンをノーマルとアドバンスにて完了しました。オンラインプレイも可能な本作ですが、この記事ではキャンペーンモードに限ってレポートします。

Halo:Reach

ストーリーの時系列で見るとHalo:Reachは初代Haloの直前にあたり、キャンペーンの後半ではお馴染みのAI(コルタナ)やキース艦長も登場します。このため、初代Haloをプレイした人には非常に興味深いストーリーだと思います。

前作Halo3 ODSTから武器や乗り物は刷新されています。特に武器については本作では無くなった武器が多い反面、新しい武器が多数導入されたことから、シリーズ中最多種の武器が使えます。また、自然が美しい郊外や近代的な市街地で行う従来のような地上戦の他、戦闘機セイバーに搭乗して戦う宇宙空間も加わり、変化に富むストーリーの展開になっています。

概要

プレイヤーはスパルタン部隊ノーブルチームの一員、ノーブル・シックスとして惑星Reachの防衛任務に付きます。シックスはノーブルチームとしての初任務においてコヴナントに遭遇することになります。そして、Reach侵攻を始めたコヴナントと攻防を繰り広げますが、激しさを増すコヴナントの攻撃により少しずつ仲間を失います。そのような状況の中、ノーブルチームはReach陥落を前にして古代の遺跡から発掘されたAIを戦艦オータムに届ける任務に就きます。

キャンペーン

キャンペーンは11のミッションで構成されています。ただし、最初のノーブルアクチュアルは簡単なトレーニングが含まれた短い構成になっています。

  1. ノーブルアクチュアル
  2. ウィンター非常事態
  3. ONI:ソード基地
  4. ナイトフォール
  5. フロントライン
  6. アウタースペース
  7. エクソダス
  8. ニューアレクサンドリア
  9. パッケージ
  10. 戦艦オータム
  11. ローンウルフ

ミッション「アウタースペース」は惑星Reachの軌道上の宇宙空間でアンカー9を防衛するため、コヴナントのスペースバンシーやセラフを相手に戦闘機セイバーで戦います。

「ニューアレクサンドリア」ではヘリコプターのようなファルコンを操縦し、コヴナントのジャミング装置を解除するためビル群を移動します。この間、周囲を飛びまわるバンシーやビルにいるコヴナントを排除します。たまにファントムが飛んでいますが、しつこく攻撃すると撃墜することができます。

「戦艦オータム」ではオータムの姿を久しぶりに見ることができます。このミッションではオータムが停泊しているプラットフォーム付近でキース艦長にAIを収めたパッケージを渡す事が任務です。
プラットフォームへ向かうため、洞窟を抜けて建物内を進む途中で一人で戦うスパルタンらしき味方兵士を目撃しました。彼は無敵のようで2丁のプラズマライフルを持つエリートと戦っていました。ひょっとするとマスターチーフでしょうか。
オータムの近くに到着し、パッケージをキース艦長に渡すとシックスはその場に残ってオータムが発進できるよう敵の艦隊を迎撃します。そして無事にオータムが発進するとエンディングを迎えますが、ここで宇宙空間をヘイローへ進むオータムでキース艦長とコルタナの短い会話を聞くことができます。
「コルタナ、敵は振り切れたか」
「残念ながら・・・」

最後のミッション、「ローンウルフ」ではオータムを見送ったシックスが力尽きるまで敵と戦います。なお、ここでは敵が無限に湧いてくるようです。

武器

Halo3 ODSTの時はメインウェポンだったサブマシンガンは残念ながら廃止されています。また、無印Halo3で可能だった武器の両手持ちについても復活していません。この他にもいくつか無くなった武器がありますが、本作より追加された武器も多く、グレネードを含めて全25種類となりました。これは今までのHaloシリーズの中では最も武器が豊富になっていると思います。なお、グレネードの所持数はフラグ、プラズマ共に2個ずつになっています。

目新しい武器は次のとおりです。人類側は少なく、コヴナント側の武器が多いです。

  • グレネードランチャー
  • ターゲットロケータ
  • プラズマリピーター
  • ニードルライフル
  • コンカッションライフル
  • プラズマランチャー
  • フォーカスライフル

「グレネードランチャー」は手動起爆可能なグレネードを投擲します。うまく当てると強力ですが、地面に落ちると跳ねたり転がったりするのでコントロールが難しいです。

「ターゲットロケータ」は味方に砲撃支援を指示する物で絶大な破壊力があります。特定のミッションで登場するため、常用できる訳ではありません。

「コンカッションライフル」はグレネードランチャーのコヴナント版みたいな武器です。グレネードランチャー同様直撃せずとも爆風でダメージを受ける上、装弾数が多くて連射もできるので敵がこれを持っているとなかなか辛いです。

「プラズマランチャー」はプラズマグレネードみたいな弾を発射し、ターゲットに張り付いて一定時間後に爆発するユニークな武器です。ターゲットに対してロックオンしてくれるので扱いが簡単で、シールドを持つ敵にも有効です。
しかし、トリガを引き続けるとチャージされて発射弾数が増えるようになっているため、発射するまで時間がかる事から近距離戦では使い物になりません。

なお、上記のリストに含めませんでしたが、前作では出てこなかった最強の近接兵器エナジーソードも本作ではエリートが装備していたり、まれに落ちています。

アーマーアビリティ

Haloシリーズの一部に登場していたドロップシールド(Halo3ではバブルシールド)等の特殊なアイテムはアーマーアビリティという機能になりました。従来は機能を使うとアイテムを消費していましたが、アーマーアビリティは所持している間は何度でも使えます。ただし、使用時は時間制限があり、使用後は再使用可能となるまでリチャージする時間が必要です。
アーマーアビリティは以下の種類がありますが、個人的にはジェットパックとドロップシールドがお気に入りです。遮蔽物の後ろに隠れ、ジェットパックで飛び上がって攻撃したり、優位な攻撃位置につくため高いオブジェクトの上に飛び上がる時に重宝します。ドロップシールドは隠れ場所が少ない場所での戦闘中に、防御に使用します。回復機能を持っており、中に入ると体力を徐々に回復させます。

  • ジェットパック
  • スプリント
  • ホログラム
  • アクティブカモフラージュ
  • ドロップシールド
  • アーマーロック
  • エスケープ

アーマーアビリティは戦場に配置されており、取得するには通常アイテムのように近づいて拾います。アーマーアビリティは一種類しか所持できないため、拾うときに現在持っているアーマーアビリティはそこに捨てられてしまいます。なお、戦場に配置されているアーマーアビリティは全ての種類が置かれている訳でなく、場所によってマチマチです。そういえばエスケープは今だに見たことがない・・。

一人でも楽しめるファイアファイト

従来キャンペーン以外のゲームモードでは複数のプレイヤーが前提でしたが、ファイアファイトというゲームモードでは一人でも遊べます。
ファイアファイトはいくつかの場所(ミッション)とルール(ゲームタイプ)から自由に選択できます。おすすめは「ROCKETFIGHT」というゲームタイプです。ロケットランチャーを武器に手当り次第にぶっぱなせばストレス解消に持って来いです。
このゲームタイプの武器はロケットランチャー+ハンドガンしか選択肢はありませんが、弾薬は無限に供給されるため、弾切れを心配する必要はありません。これは他の武器でも同じなので倒した敵が落とした武器を拾えばその武器も弾薬は無限となります。例えば、ロッドガンを奪えばロケットランチャーよりも装弾数が多いため、乱れ打ちができます。

感想とか

個人的には少し残念感が漂う前作のHalo3:ODSTの発売から一年ほどしか経っていませんが、Halo:Reachは前作と比べてとても改善された感があり、初代からHalo3までのワクワクするような展開の面白さが復活したと思います。それに加えて、武器の追加が多いのでそれだけでも楽しいです。

私の場合、初代XboxはHaloをプレイしたくて購入したようなものなので、本作の後半で初代Haloに登場するAI(コルタナ)やキース艦長率いる戦艦オータムが登場した時はうるうるでした(笑。そして、初代Haloによくぞここまでキレイに繋げてくたものだと感嘆しました。
そんな感じなのでHalo:Reachをプレイ後、再び初代Haloから各キャンペーンモード順番にプレイしたみたくなりました。ただ、初代のHaloはXbox用です。Xbox360でもプレイ可能ですが、XboxとXbox360ではコントローラのキー配置が一部異なるため、Xbox360では少々遊びにくいので注意です。

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