頭痛薬を買いに行くと

ロキソニンSとバッファリンA

手持ちの頭痛薬が無くなりそうなので頭痛薬を買って来ました。


たまに軽い頭痛があるので頭痛薬を常備しているのですが、ドラッグストアの前を通りがかった時に手持ちの頭痛薬が無くなりそうなのを思い出しました。
いつもはバッファリンAを買っているのですが、たまたまロキソニンSという薬に目が行ったので店員に聞くと1回1錠で良いし、錠剤も小さいとのこと。そこで今回はこちらを買ってみました。・・・決してCMの貫地谷しほりが可愛いからという理由ではありません・・・。

ロキソニンSは薬剤師の説明がいるとの事でレジでしばらく待たされました。どんな説明があるのかと待っていると、程なくして薬剤師らしき年配の女性の方がやって来てました。薬剤師の方は持ってきた小さな薄い冊子を片手に早口で要点だけ説明して後はこれを読んでください、と冊子を渡します。

大衆薬のネット通販を規制する、しないとかで裁判になっていましたが、店頭で受けた説明は1回1錠で一日二回までとか空腹時は飲むとかのレベルの話だったので、店頭販売だから十分な説明ができるかという点では疑問ですね。結局のところ、店頭でも冊子だよりのようなのでネット通販するときもこのようなものを添付すれば良いだけでは、と思いました。

購入してからは頭痛は起こっていないので服用はしていませんが、ロキソニンSの錠剤は小さめ、1回1錠なので飲みやすそうです。

 

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